GW国内旅行したいのに宿泊予約が取れない!そんな時におすすめの裏技6選
目次
ゴールデンウィークの予約サイトは大混雑
2019年のゴールデンウィークは10連休です!
これだけお休みが多いと、旅行に行く方も多いですよね。
そんなときに必要なのが宿泊先の予約です。
ゴールデンウィーク中の予約はかなり混み合っているので、宿泊先の予約に悪戦苦闘してる方も多いのではないでしょうか。
宿泊先の予約が取れない時の裏ワザ4選
①マイナーな予約サイトを見てみる
宿泊先の予約をする時、皆さんはどんなサイトを見ますか?
楽天トラベルやじゃらんnetなど、数多くの予約サイトがありますが、人気の予約サイトは当然利用する人が多いので、あっという間に満室になってしまいます。
トラベルコなどの価格比較サイトを見ると、どのサイトからプランが出ているのか確認できます。
その中でもあまり聞きなれないサイトを検索し、公式サイトをのぞいてみると、宿泊予約ができるホテルが残っていることもあるんですよ。
②ホテルの公式サイトを見てみる
多くのホテルは、色々な予約サイトに宿泊プランを載せています。
予約サイトからホテルの公式サイトまで、予約が反映されるには少しタイムラグがあります。
この状態で空室が残り僅かになった時、複数の予約サイトから同時に予約が入ると、予約がかぶってしまうことも考えられます。
そんな時の為に公式サイトではあらかじめ予約サイトに載せず、調整分として確保してある部屋が存在するのです。
お目当てのホテルが決まっているのであれば、まず公式サイトを見たほうが予約を取れる確率があがるのでおすすめですよ。
③直接電話してみる
色々なサイトを見たけどダメだった‥なんて時も諦めないで下さい!
そんな時にはホテルに直接電話してみると、空室が残っていることもあります。
ホテルによっては、キャンセルが出た部屋を公式サイトに載せない所もあるんです。
ダメ元でも電話をかけてみる価値はあると思いますよ。
④民宿や個人経営の宿に電話する
民宿や旅館など、個人経営の宿に直接電話をしてみましょう。
個人経営の宿は予約サイトに載っていないところもあるのでねらい目ですよ。
キャンセル待ちは時間と日にちが重要
①3日前が狙い目!
多くのホテルは、3日前までならキャンセル料が発生しません。
そのため3日前になるとキャンセルが出やすくなるのです。
ビジネスホテルだと4日前までキャンセル料がかからない所が多いので、4日前にビジネスホテルを3日前にホテルの空室をチェックしてみましょう。
②15時が狙い目!
ビジネスホテルの中には、当日15時までキャンセル料がかからない所もあります。
当日の昼過ぎから15時までの間は、宿泊予約サイトでも空きが出ることがあるので、諦めずにチェックしてみましょう。
まとめ
ゴールデンウイークの旅行先は、宿をおさえるのも大変ですよね。
ぜひ裏ワザを活用して、しっかりと宿泊先をおさえてくださいね!
その他のゴールデンウイークに関する記事はこちら