【ヒルナンデス】女性講談師のママが受け継ぐ江戸時代の伝統
ヒルナンデスで女性講談師のママを紹介
10月2日のヒルナンデス「ある世界で大成功!一体何者?」で、女性講談師の一龍齋 貞鏡(いちりゅうさい ていきょう)さんを紹介していました。
一龍齋 貞鏡さんは江戸時代からの伝統を守っているんですよ!
師匠はお父さん
一龍齋 貞鏡さんの師匠はお父さん。
もともとキャビンアテンダントになりたかった一龍齋 貞鏡さんですが、お父さんの仕事姿を見て「カッコイイ!」と思い跡を継いだんだそうです。
講談(こうだん)とは?
一龍齋 貞鏡さんのホームページでは、講談について
『歴史に纏わるお話を、自分が見て来たかのように起承転結に沿ってお話する日本の伝統話芸』。
と紹介されています。
笑点で見たことがある方も多いのではないのでしょうか。
小さな台を自分の前において正座し、張り扇(はりおうぎ)と呼ばれるセンスのようなもので台をパパンッ!と叩きながら、流ちょうにお話をする方々を講談師と呼びます。
ホームページは?
一龍斎貞鏡さん個人のホームページでは、ギャラリーで様々な写真が紹介されています。
くしゃっと笑うかわいらしい一龍斎貞鏡さんの写真から、真剣な表情のカッコイイ一龍斎貞鏡さんの写真まで色々見れますよ!
一龍斎貞鏡さんのインスタグラムには着物コーデがずらりとアップされています。
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