【ヒルナンデス】お札と切手の博物館の場所や見どころは?
ヒルナンデスでお札と切手の博物館を紹介
12月18日のヒルナンデス「理由を聞いたらすごい品」では、お札と切手の博物館が紹介されます。
お札と切手の博物館で展示されているすごい品とは一体どんなものなのか、お札と切手の博物館の基本情報などをまとめました。
お札と切手の博物館の見どころ・すごい品
12月18日放送の理由を聞いたらすごい品では、ハリーポッターの切手や刺繍の切手などが紹介されます。
ハリーポッターの切手はUSJで販売されているものもありますが、ポルトガルやフランスからも発行されています。
お札と切手の博物館ではフランスで発行されたハリーポッターの切手が展示されており、日本のものとは雰囲気が違って素敵ですよ。
*ヒルナンデスで紹介されたのはアメリカで発行されたハリーポッターの切手です
1980年の今日、7月31日に、ハリー・ポッターはゴドリックの谷に住む魔法族のポッター家に長男として生まれています。写真は、フランスが2007年に発行した「切手の日」切手の中の1枚。額面が入っていませんが、書状用(€0.54相当)として発行されたものです。 pic.twitter.com/36KtSyeTca
— 切手の博物館 (@kitte_museum) July 31, 2019
刺繍の切手はオーストリアやサンマリノなどの国から発行されており、切手全体が刺繍で作られています。
とっても繊細な作品なので、切手として貼るのがもったいなくなってしまうほど。
オーストリアから9月22日に発行されたシルエット刺繍の切手です。かわいいですが、本当に手紙に貼って届くか心配です。 pic.twitter.com/E9EmeCeEoL
— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) September 24, 2016
このほかにも人気の展示が「一億円の重さ体験コーナー」。
お札と切手の博物館に来たほとんどの人が体験していくんですよ。
一万円が約一グラムのため、一億円の重さは約10キログラム。
一人で持つにはなかなかしんどい重さですよね。
お札の博物館に行ってきたよぉー!!
凹版や凸版など色々な方法を組み合わせて紙幣を印刷してるんやね。
1億円の重さを持ってみたよ(本石町の貨幣博物館にもあった)。お札と切手の博物館 pic.twitter.com/SgchoVm4wH
— 一葉 (@eachyoe) November 17, 2018
お札と切手の博物館の口コミ
お札と切手の博物館で、紙幣の絵を描いている財務省工芸官の方々のお仕事紹介見たことあるけど、本当に超絶技巧なのよね。腕を磨くために日々描いておられる様々な作品も素晴らしかった。せっかくならそういう技術も知られるといい。
— クマツタ (@kumajutd) April 9, 2019
お札と切手の博物館で、紙幣の絵を描いている財務省工芸官の方々のお仕事紹介見たことあるけど、本当に超絶技巧なのよね。腕を磨くために日々描いておられる様々な作品も素晴らしかった。せっかくならそういう技術も知られるといい。
— クマツタ (@kumajutd) April 9, 2019
お札と切手の博物館の場所や基本情報
- 電話番号→03-5390-5194
- 開館時間→9時半~17時
- 休館日→月曜日・年末年始