【ヒルナンデス】知育菓子開発者が育てる子供たちの創造力
ヒルナンデスで知育菓子開発者を紹介
8月21日放送のヒルナンデス「ある世界で大成功！一体何者？」で知育菓子開発者の渋井弘子さんを紹介していました。
渋井弘子さんが開発する知育菓子の売り上げは年間50億円もの売り上げがあるんですよ！
子供たちの創造力を豊かに
渋井弘子さんが開発する知育菓子は水だけで楽しめるお菓子。
こんなに手軽なのに、作成途中で色の変化が楽しめたり、本物のスイーツのようなお菓子が一から作れたりと超本格派！
お菓子で色々なものを作り出したり、作る工程を学んだりすることで子供たちの創造力を伸ばします。
そんな知育菓子はねるね研究室というホームページで紹介されています。
http://www.nerune.jp/index.html
イベントが面白い！
ねるねるねるねを開発するクラシエでは、小学生向け出張授業「知育菓子教室(R)」を開催しています。
小学校高学年で習う酸性やアルカリ性などの学習内容。
酸性やアルカリ性という言葉だけ聞くと難しく感じてしまいますが、「知育菓子教室(R)」ならお菓子を使って楽しく学べます。
アルカリ性は何色？酸性は？中性は？それぞれを混ぜるとどうなるんだろう？
そんな子供たちの好奇心をくすぐる内容で、進められる授業。
「色が変わった！」「青色だった！」と発見をしながら楽しんだあとは、そのお菓子をパクリ！
最後まで子供たちの笑顔が絶えない授業です。
そんな授業に関してはクラシエのホームページで紹介されています。
授業を依頼すれは、開発者の渋井弘子さんに会えるかもしれませんよ！
クラシエのホームページ
http://www.kracie.co.jp/news/10121320_3894.html
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