【ヒルナンデス】口笛世界チャンピオンの女子大生!デビィ婦人も認める神業とは
ヒルナンデスで口笛世界チャンピオンを紹介
2019年5月22日のヒルナンデス「ある世界で大成功!いったい何者」のコーナーで、口笛世界チャンピオンの加藤万里奈さんを紹介していました。
加藤万里奈さんの口笛はビブラートが効いていてほんとにすごかったですよ!
早速ご紹介していきますね。
口笛世界チャンピオンの女子大生!
加藤万里奈さんは茨城県水戸市の女子大生。
口笛は小さい頃は危険だからと禁止されていたそうですが、家では出来ないからと学校でやったところお友達が絶賛。
お家でお母さんにも見せたところ、あまりにも凄すぎて、世界一になれると確信したんだそうです。
そして、世界のステージで見事に優勝しました!
加藤万里奈さんの憧れはデビィ婦人
15歳で世界チャンピオンになってからは、テレビのオファーが殺到!
そのおかげで、憧れのデビィ婦人とテレビで共演できたんだそうです。
中学生の時からデビィ夫人が大好きで、「地球1個分ぐらい好き」なんだとか。
そのデビィ夫人愛が届き、今ではデビィ夫人とプライベートでの交流もあるんです。
デビィ夫人の誕生日でも披露しているんだそうですよ。
デビィ夫人の紹介で、カーネギーホールでも口笛の神業を披露したんだそうです。
これは日本人で初めてなんですよ。
花火や強風の音を口笛で表現
普段の練習では、雑木林に行くんだそうです。
雑木林の中でどうゆう鳥がいるのか観察し、そのマネをしています。
かなり腹筋を使うので、お腹が筋肉痛になるんだそうですよ。
こうした練習の甲斐あって、加藤万里奈さんが口笛で表現する鳥の鳴き声はまさに本物!
演奏の合間に披露することで、曲の世界観が広がります。
水戸の魅力宣伝部長として活躍
こうした活動が水戸市で認められ、水戸市の市長から「水戸の魅力宣伝部長」として任命されました。
水戸市のイベントには数多く出演し、その神業を披露しているんですよ。