GWにまだ間に合う!おすすめの国内旅行の穴場6選
目次
【はじめに】
初めまして!
サヤメディア運営者のサヤです。
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皆さんのお役に立てれば幸いです^ – ^
ご挨拶がわりに、私のプロフィールを載せておきますね!
・サヤ
・1児(男の子)のママ
・趣味→DIY、食べること(笑)
さて、ここからが本題です!
GWの予定はもう決まってますか?
2019年はスーパーゴールデンウィークと言われており、なんと10日間もお休みが続くんです!
長期のお休みということもあって、ゴールデンウィークは旅行に出かける方が多く、旅行代理店でも予約が取れなくなっているところも多いみたいですね。
そんな時は国内旅行の中でも、比較的穴場の旅行先がおすすめです!早速見ていきましょう。
GWにおすすめ!比較的穴場の国内旅行先①長野県
長野県と言えば温泉が有名ですよね。長野県の温泉地数は全国第2位と言われてきます。無料の温泉地もあるので、旅行の際にまわってみるのもおすすめです。
このほかにも長野県は水がとても綺麗なので、水道の水がそのまま飲める所も多くあります。その水で作る料理は絶品なんですよ。
ご飯を炊いても臭みがなく、美味しく炊き上がるそうです。宿泊先のお料理にも期待が持てますね。
GWにおすすめ!比較的穴場の国内旅行先②香川県
うどん県と呼ばれるほどうどんを愛する香川県ですが、これだけではないんです。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星を獲得した「栗林公園の大名庭園」は、松や紅葉などが織りなす美しい風景が見られます。
庭園を眺めながらお茶とお菓子をいただくこともできるので、とても心が落ち着きますよ。
直島にある「地中美術館」はその名の通り、大半が地中にある美術館で、クロード・モネなどの作品が鑑賞できます。建物の周りには広大な自然と瀬戸内海が広がり、コントラストが美しく、絶景です。
観音寺町には、砂浜に巨大な銭形が作られた「寛永通宝銭形」があり、近くにある展望台から眺める全体の景色は圧巻です。
GWにおすすめ!比較的穴場の国内旅行先③福島県
福島県の南海津郡には、昔ながらの茅葺き屋根の民家が残る「大内宿」があります。
その中でも三澤屋は、長ネギを箸代わりにして食べる高遠そばを食べられるのでおすすめです。
「五色沼」は、水面がコバルトブルーやエメラルドブルーに輝く不思議な沼。みる場所や角度によって変わるので、ゆっくり散策するのがおすすめです。
GWにおすすめ!比較的穴場の国内旅行先④静岡県
静岡県は都心からもすぐいけますし、富士山も見えるところがあるのがいいですよね。
松原や日本平など富士山と一緒に綺麗な景色を望める箇所が多くあるので、天気がいい日は絶景が見られますよ。
また、「富士サファリパーク」や「浜名湖パルパル」など家族で楽しめるレジャー施設も多いので、お子様連れの方におすすめです。
GWにおすすめ!比較的穴場の国内旅行先⑤富山県
富山県は、山連峰などダイナミックな自然が魅力の県です。そんな自然の中を颯爽と走るのが「黒部狭谷トロッコ列車」。山の間を通るようにかけられた、本一深いV字狭を通った時の景色はまさに絶景です。
魚津市にある「海の駅蜃気楼」は蜃気楼が見える場所として有名で、連日多くの人が望遠鏡を持って集まっています。この海の駅では魚介類がおいしくいただけるので、そちらもおすすめです。
富山の町中を流れる松川では「松川遊覧船」が運行しており、7つの橋の下を通り抜けながら、情緒あふれる風景を楽しむことができます。
GWにおすすめ!比較的穴場の国内旅行先⑥福岡県
福岡県は中州・春吉・昭和通りと屋台街が3つあり、屋台で出されるラーメンやおでんなどのB級グルメが絶品です。
「河内藤園」は春になると藤の花が咲き乱れ、両側に藤の木が植えられた藤の花のトンネルは一面きれいな紫色に染まります。
「門司港レトロ」では、正や昭和時代に建てられた建物が今も多く残っており、レトロな街並みを楽しめます。着物を着て人力車に乗せてくれるサービスもあるので、気分は更に高まりますよ。
「皿倉山」にはケーブルカーが走っており、全面ガラス張りの窓の下に見える夜景は、とてもロマンチックです。
まとめ
ゴールデンウィークはすぐそこです。
しっかりと計画を立てて、素敵な思い出を作ってくださいね!