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【2019年4月】主婦ブログで合格!GoogleAdsenseの審査が長い時はこれを試して!

2019/05/20
 
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男の子のママ 趣味はDIYと食べること(笑)
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Adsenseの審査が長い!と困っていませんか

 

Adsenseの審査期間って、サイトによって言ってることがバラバラですよね。

 

数時間と言っているサイトもあれば、3日~5日というサイトもあるし・・。

 

実際Adsenseの審査登録をした画面では「1日ぐらいで終わりますが、場合によってはそれ以上かかることもあります」と書いてあったので、私は「ほとんどの人が1日なのね!」と解釈して申請しました。

 

でも、1日たっても2日たっても連絡は来ず、3日目辺りからだんだん不安に・・(T_T)

 

「もしかして落ちた?」「たまに半年かかりましたって言ってる人がいたけど、そのパターンじゃないよね・・。」こんなことを考えながら毎日考えていました。

 

アドセンスの審査が長い!と思っているあなたも、きっと同じようなことを思って不安になっていますよね。

 

私の場合は、結局申請してから7日で合格通知がきました。

 

Adsenseの審査結果がまだ来てない方々が、少しでも早く合格通知を受け取れるように、Adsenseの審査期間中に私が試したことをご紹介していきます。

 

Adsenseの審査が長い時に私が試した方法

 

➀毎日更新

 

Adsenseの審査をするまではある程度の記事数をためるために、1日2記事程度更新する日もありました。

 

Adsenseの審査基準でよく言われているのが、サイトの記事数は20~30記事。

 

10記事未満で合格したといっている方も中にはいますが、「ネットで一切情報収集せず、自分の知識だけでオリジナルの記事がかけている」「1つの分野に特化していて、充実した内容の記事が用意できている」ということでもない限り、10記事未満の申請は危険だと思い、24記事書き上げるまで我慢しました。

 

10記事未満の申請が危険だと思った理由は「Adsenseの審査は1度落ちると受かりにくくなる」という情報を知っていたからです。

 

 

万全の態勢で臨むために20記事以上は書きたいと思って取り組んでいましたが、メンタルの問題もあり、早めに書き上げてしまいたいという気持ちがあったため、できる限り早いピッチで書き上げました。

 

私のように早くAdsenseの審査に申請したいから、早く記事を書き上げようと思う方は多いと思います。

 

 

その方が早く申請できるのでいいかとは思いますが、頑張って目標の数書き上げるとなんだかほっとしてしまい、肩の力が抜けて執筆スピードが落ちていませんか?

 

申請したとたんに執筆スピードが急激に遅くなっていると、グーグル側にもあまりいい印象は持たれないと思います。

 

1日1記事でもいいので、毎日更新するのがおすすめです。

 

 

②ケータイチェック

 

 

Adsenseの審査中に今の自分のサイトに何か間違っている点はないかと、必死に調べました。

 

その中で、Adsenseの審査に落ちた人には「読者のためになるようなサイトを運営してください」といった趣旨のメールが届いていることがわかりました。

 

読者のためになるようなサイトの記事とは、コピペ記事ではないこと、日記のような読者のためになるような情報が乏しい記事ではないことをさします。

 

それと同時に「読者が見やすいサイト作りができているか」ということを問題として挙げているサイトもありました。

 

この情報を知った時、私はひょっとして・・と思いました。

 

最初は慣れない執筆作業で、文章が単発になりがちですが、何回も書いていくうちに長い文章が書けるようになってきますよね。

 

自分が書いた記事は最初こそ丁寧に毎回チェックしていたものの、回を重ねるごとにその作業をしなくなっていました。

 

そのことに気づいて自分のサイトを確認した時は、かなりげんなりしたことを覚えています。

 

パソコンで記事を書いている時は読みやすく書けていると思っても、携帯で同じ記事を表示してみると文章が詰まっていて読みずらかったのです。

 

あなたのサイトはどうでしょうか?一度チェックしてみましょう!

 

③画像を投入

 

画像に関しては、これまたサイトによっていうことがバラバラ・・(T_T)

 

私は初め画像原因でAdsenseの審査に落ちるのが怖かったので、一切画像を使っていませんでした。

 

ですが、「読者のためになるようなサイト」という意識を持った時に、画像があるほうが見やすいのでは?と思ったのです。

 

そんな時に見つけたサイトには 「画像がないために、サイトの記事が読みずらくなりAdsenseの審査を落とされる」といった内容が書かれていました。

 

実際に当初の私のサイトは画像なしで審査に出して、3日間連絡なし。

 

後悔しないためにも、やれることはすべてやりたかったので、画像が必要な個所に画像を挿入しました。

 

 

④内部リンクの削除

 

私のサイトは、内部リンクがない状態で審査に出しました。

 

内部リンクを張らずに審査に出した理由は、私が主に勉強させてもらっていたサイトで 内部リンクを張ると審査に落ちると書いてあったからです。

 

内部リンクを張らない方がいい理由は、あまり私の方でもよくわかっていませんが、内部リンクは張ってない状態で合格したので、内部リンクを張るのはAdsenseの審査が終わってからのほうがおすすめです。

 

 

⑤他のグーグルコンテンツの連絡先確認

 

これはかなり重要なのではないかと思います。

 

グーグルサーチコンソールやアナリティクスの連絡先(Gメールアドレス)は統一されてますか?

 

私はGメールアドレスを2つ持っており、それぞれで違うGメールアドレスを登録してしまっていました。

 

これに気づき、Gメールアドレスをすべて統一してから2日程度で合格通知が来ているので、審査期間が長引いた原因の一つになっていたのではないかと思います。

 

 

Adsenseの審査前にやっておいた方がいいこと

➀サーチコンソールの導入

 

グーグルサーチコンソールは、絶対に導入しておいた方がいいです。

 

なぜなら、 Adsenseの審査に落ちた人の所へ届いたメールには「グーグルサーチコンソールを導入してください」という内容の文章がかかれていたからです。

 

グーグルアナリティクスもアクセス分解ができて無料で利用できるので、2つセットで登録しておくのがおすすめですよ。

 

②1記事の文字数

 

1記事当たりの文字数は最低でも1000文字は書きましょう。

 

これより少なくなってしまうと、グーグルが言う「読者の役に立つコンテンツ」とは言えなくなってしまうからです。

 

また1000文字というのは最低ラインなので、ほとんどの記事は2000文字~3000文字かけるといいですね。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

Adsenseの審査は最初が肝心なので、しっかりと準備してからのぞむようにしてくださいね。

 

あなたのお役に立てれば幸いです(*^^*)

 

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