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新元号が的中!キャンペーンを行ったヨシックスってどんな会社?当てた人も

2019/05/20
 
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男の子のママ 趣味はDIYと食べること(笑)
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新元号「令和」が的中!

新元号が発表される前から、新元号の予想キャンペーンが全国で行われていましたよね。

 

そんな元号予測キャンペーンですが、見事に的中させた人が出たキャンペーンがあるんです!

 

どんな会社がやった?キャンペーン内容は?どんな人が的中させたの?と気になる事がたくさん出てくる方が多いと思いますのでご紹介していきますね。

 

キャンペーンを行ったのはどんな会社?

 

キャンペーンを開催したのは「ヨシックス」という会社で、愛知県名古屋市にあり、飲食店の経営をしています。

 

「や台やグループ」という居酒屋チェーンを展開しており、「元気を持って帰ってもらう店」を目指して、居心地のいい、どこか懐かしい屋台風のお店を展開しています。

 

そんな「や台やグループ」のチェーン店一覧はこちら

・本格職人握り寿司居酒屋「や台ずし」
・全品280円(税抜)の安い居酒屋「ニパチ」
・お好み焼き・鉄板焼居酒屋「や台や」
・手羽先唐揚、鮮魚刺身と鶏黒炭焼「せんと」
・串カツ居酒屋「これや」

 

ニパチの全品280円(税抜)て安すぎじゃないですか!?

 

サラリーマンの強い味方ですね!色々なものをちょっとずつ食べたいOLさんにも受けが良さそうです。

 

他にもお好み焼きや手羽先、串カツなど、お手頃な価格で楽しめる料理を専門に扱っているのがいいですね!

 

 

 

どんなキャンペーンだったの?

 

元号的中させた当選者が出たキャンペーンはどんなものだったのでしょうか。

 

その内容がこちら

「平成31年間ありがとう!新元号当てて合計1111名様に総額310万円分あげちゃうキャンペーン」
金賞→元号ぴったり当てた方抽選11名様にヨシックス優待券10万円分
銀賞→元号1文字でも当てた方抽選100名様にヨシックス優待券1万円分
銅賞→ご応募いただいた方抽選1000名様にヨシックスWEBクーポン1千円分

総額310万円分もプレゼントしちゃうなんて、太っ腹ですね!

 

元号を1文字でも当てただけでも、抽選で1万円分の優待券がもらえるとあって、かなりの応募件数が集まりました。

 

その数5521件!これだけお得なキャンペーンだったら応募したくなりますよね。

 

どんな人が元号を的中させた?

 

ヨシックスのキャンペーンで新元号をぴったりと当て、金賞のヨシックス優待券10万円分を当てた人はどんな人だったのでしょうか。

 

見事「令和」を的中させたのは20代の男性だったそうです。

 

男性は応募したこと自体も忘れていたそうで、かなり驚いていたとのこと。

 

ちなみにどうやって令和を思いついたかというと、平和からヒントを得て、令は思い付きだそうです。

 

確かに平和はメディアで騒がれていた元号予想の中にも入っていましたもんね。

 

でもそこから令の字が出てくるのは、中々ないんじゃないかと思います。

 

メディアでも令は出てこなかったという意見が多々出ていました。

 

私もかなり予想しましたが、ラ行の文字を使う発想はなかったので、的中させた方はかなり発想力が豊かなんだなと感じましたね。

 

 

 

他にも元号を的中させた人はいるの?

 

ヨシックスのキャンペーンで元号を的中させた人の他にも、元号を的中させた人はいるのでしょうか。

 

ツイッター上では3年前から「令和」という元号を予想していた方がいるらしく、話題を集めています。

 

そのツイートがあったのは2016年7月13日午後7時41分で、天皇陛下が譲位の意向を示されたというニュースをいち早くNHKが放送した直後ということになります。

 

ツイート内容は「明治大正昭和平成令和、違和感ないね!」というもの。

 

このツイートは5万7千件以上のリツイートをされ、いいねも5万5千件を超えており、かなり拡散されているそうです。

 

そのため、的中予想をしたツイッターユーザーしゃんさんのスマホには、ツイッターの通知が1秒ごとにくるという事態がおこっており、そのスマホ画面を投稿したツイートもまた話題となっています。

 

このかなり衝撃的な事実にネット上では「預言者なの!?」「凄すぎる!」「もはや神」などと驚きの声が上がっています。

これだけ最速で元号を予測していた人がいたなんて、驚きですよね。

 

このことを知った時かなり鳥肌が立ちました!

 

まとめ

 

元号を的中させた人が出たキャンペーンと、それを行った会社、令和をぴったり言い当てた人たちについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

メディアでも予想外と言われていた「令和」を、ぴったりと当てていた人たちがいたなんて驚きでした。

 

連日取り上げられている「令和」に関する話題は、まだまだ続いていきそうですね。

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